無害のモニュメント2

強迫性障害(たぶん)、成功体験欠如、eスポーツ、とはいえ生活は続く

動き出せない人のために#1 自己紹介的なところから

行動力が足りない系の人、そしてあまりにも行動ができなくて「必死こいて理屈を立てて行動するもできない」を繰り返しているうちに不安障害or強迫性障害になっている人に対しての記事。

自分は医療レベルの知識は本を数冊程度読んだだけの、要は「実体験したけど素人」であり、自分が体験した以外の症状について語ると虚偽になってしまうリスクが高い。よって自分の症状について語ることを中心としたい。それに近い人の参考になれば十分だし、「人に語るつもりで自分の症状をまとめる」という意味もある。

なお記事数が溜まってきたら「動き出せない人のために」カテゴリは別ブログに移す予定である。

前提知識:今の状態(未診断含む)

  • 軽めのADHD
  • 不安障害、強迫性障害:特に自分の思考に対して不完全恐怖を感じる
  • 相貌失認
  • カクテルパーティ効果が弱い

これまでの軌跡

小学校

コミュ障というやつである。「発達しぐさ」としては、夏休みの宿題が終わらないとかの軽度のものから始まり、「正論だからOK」理論で無限に追求して議論の場から生産性を失わせたりしていたこと。

まあでも、そんなに問題なかった。ただの根暗で済んでたし、まわりも発達してなかったし。

中学校

起立性調節障害だとかなんとか。これは成長期~思春期に朝起きられなかったりする現象なんだけども、具体的には授業は全部寝たし、家でも10時間寝てたし、自転車を寝ながら漕いでいた。ヒヤリハットどころではない。交通量が少ない田舎だったから死んでないだけ。

実際、自転車で寝てるんだから車道に出ちゃいけないんだけど、そこで融通が効かないもんだから意地でも車道に出ようとしたりしてた。要領を得ないマジメさであり、発達しぐさ。

ずっと寝てるせいでだんだん出席もできなくなったが、しょせん自称進学校なおかつ中学なのでテストは普通に突破してた。そして黙々と勉強をするというルーティーンを失い、「中学まではできてた人」ルートをたどるわけです。

高校

エスカレーター。最初の一学期の時点で「卒業できないかもよ」の概念が発生。担任との相性も悪く(または俺が一方的にゴミだった)、人間関係もやや厳しくなってきた。

人間関係がハードモードになってる理由に薄々気づいてきた。人間の顔が覚えられない。顔を覚えても名前と一致しない。相貌失認である。症状の度合いとしては中くらいかな。クラスの人の顔は半分くらい一致する。別クラスの人は10%くらい一致する。

実際は確証が持てないだけで、クラスの人なら8割くらいはわかってるのかもしれない。だけどこちらから話しかけるハードルは非常に高い。「おい」とか「ねえねえ」だけじゃキツい。後ろ向いている人間を認識できないので毎回のように回り込む変な人になった。

相貌失認についてはまた別記事で。中学の頃よりはマシとはいえ体調もひどいままなので、いよいよヒッキーになってvipなどに生息していた。

中学と高校をまるまる6年地獄に変えた「体調の悪さ」と「それによる学習習慣のなさ」。波状攻撃はだんだん激しくなっていった。

そうすると「がんばって習慣をつけるぞ」という話になるわけだ。単純に、自分はもっとマジメを完遂できると信じてたし、出席も無理矢理に出ておかないと高校4年次になりかねなかったし。

この「がんばってがんばる」ってのが曲者で、「とにかく動く」ではなく「とにかく理詰めで動くように仕向ける」という方向に流れていった。

そもそもが疲れ果てていたのもあり、「動くべきで、だけど(疲れてるから)動けない」ということだけを繰り返して高校3年間を終えた。すると、最後には「(疲れてないけどなんか)動けない」という学習結果が残った。「動こうとするとき、いつもお前は動けないんだ」という条件反射が脳内に刻み込まれてしまった。

長くなりそうだ。あとで続き,カクテルパーティ効果がないことを書く。記事分割もありうる

大学

 あとでかく

目標設定を行い「盲信」することで不安思考をへらす

mugaino.hatenablog.com

今から、これとほぼ同じことを書くことになるのかもしれない。まあ、同じことを2度書くのは決して無駄ではない。同じ文章にはならないのだから。すでにタイトルだってぜんぜん違うのだからいいんだ。

そもそも今起こっている問題(脅迫的思考)

目標設定は普通に行えていて、しかしいざ動くという段階になってすべてのはしごを外されたような状態になる。

「やるといいらしい」という気持ちは根拠のない噂のように思えてしまい、一方で「やっていいのか」とか「なにか問題がなかったか」とかが頭の中で大きくなっていく。

俺はただ趣味の絵をやろうとしてるだけだぞ!?!?!?

とはもちろん思うのだけど「やる意義がない」「やったら不幸になる」的な感覚が無限に発生してしまう。ポジティブな印象を持てないというか。

非常にバカバカしいし、バカバカしい動けよ、という思考をするのだけど、なんか「自分への説得が空を切る」ような感じになってしまう。

書こうと思えば数日ノンストップで数百行でも書けそうだがこのへんでやめておく。

今回の施策:目標を盲信しろ

どうしたって不安なのだ。だから、不安を持っていてもそのまま放置できる仕組みを作らなければならない。

「いま(行動をしようとするとき)どう考えてようが、とりあえず動けさえすればあとから最善に近い択を選べる」ということが十分納得できる仕組み。

で、結局は「目標を信用しすぎるくらい信用する、不安はもっと無視する」となる。

  • あらかじめ立てた目標は合ってるとは限らないが、行動中の不安を相手することに比べればかなりいい。
  • 行動中の不安(錯覚,強迫観念)に対応するリソースは莫大であり、また、マトモな理屈の不安だったらメモって後から考えればいいわけだから、要するに一旦忘れてもいいはずだ。その場で考えることで強迫観念を相手してしまっている。

だんだん描きながら精神が変になってきた。そろそろ小休止して「とりあえず絵をやるモード」になるつもりだが、これ↑が結論だからこれだけ書いて逃げる。

最悪の文章になってしまった。まとまりゼロですらなくてScrapboxのほうがまとまってた。まとめる価値がなかった。あと、まとまり以前に文章全体を通して主語とか述語が読み取りにくいヤツになってるはずだ。だがまあいい。記録としてはいい。

強迫性障害や不安障害のような不安感を目標設定で軽減できる

という説がある。俺の中大学の俺教授がそう言っている。

しくみは、目標設定をすることで問題のすり替えを意図的に起こすということだ。というか強迫性障害ってのが、「現実的対処と適当な妥協」をするべきところが「絶対に気になる」という病的な気持ちにすり替わっているんだから、それをもとに戻してやるということ。

目標という外部記憶のハコのなかにすべて突っ込んでしまい、実生活を送る中での「脅迫的気になり」を「目標設定に照らしてOKかどうか」の二値的な判断にする。

ただし、毎度のように書くのだけど、俺の強迫性生姜いは「思考に対しての正当性評価をしようとする思考が止まらない」といったものであり、ガス栓が閉まってるかどうかとかではない。

 

「正当性評価」などというものはあとですればいい、目標に対して突き進み、あとから確認すればいい。めっちゃ当たり前の話だ。

今さきほどまで、俺は「動き始めようとしてもその行為が合ってるかどうか」に気になりが発生していて、動けなかった。「あってるかどうかより動き始めろ、雑に動け」ってのはわかってる。記憶としてはそれが最善択ではあるが、経験というほどは信頼できてないようだ。なので「なんで動けないんだよ!!」と机を殴ったりする結果に終わる。

やはりひっっじょーーーに単純な話で、「あってるかをきにせずに動き出す」ためには、「きょう一日」や「ひと月」を通した目標を立てて、期限が過ぎてから評価すればいい。

動きながら判断ができればいいのだけど、不器用なので、「動きを止めて悩みこむ」というだけになりがちだ。
ADHDがこういうところで顔を出してきているような気もする。「適度に考えつつも、脳のリソースは主に動くことに集中させる」などということができない。たいてい考え込む方だけになってしまう。よって、動いてる間は「合ってるかどうか」を無視できる仕組みにしておくといい。目標を立てるということはこの仕組みとしてフィットする。

 

割と有益な数時間だった。

「なんかつらいから動けない」→「考えずに動きたいのだが俺の脳では厳しい」→「考えないための仕組みをつくれ」。

 

ロックのトランペット

ロックバンド編成+ゲストのトランペットは強いという話。

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強すぎる。

andymori、曲単位でいえば最高傑作はこれかもしれない。求めるものが詰まってる。踊れーってなる。

あんまり関係ない話

買いました。「マヤさんの夜更かし」のほうは今セールで実質無料らしいすよ。なので2冊で2000円のところを1500円で買ったってワケ。

「マヤさん」のほうはなんだろう、自分が予想してたよりは響かなかったけどクオリティは高いなーって思った。好みの問題であります。。タダだし満足。

いまからSecondsのほうをじっくり読む。

Seconds: A Graphic Novel

Seconds: A Graphic Novel

 

 

2018-10-26

ライフガードうまい。おいしい。

今日はずっと気分が悪い。昨日の記事ではやや期待していた「ミニリンメルト」の服用タイミングの変更。

うまくいかなかった。夜のうちに次の日の朝のぶんまで飲んだところ、朝は普通に効果が切れていた。

今この気分の悪さは、「一生続く病気で、薬の飲み方ごときで変わるもんではない」ということを再認識して、視界がそれで一杯になってしまったせいか。または単に生活リズムに影響があったのか。

わからんけどライフガードおいしいとかを考えてたほうが有益。治らないのだ。だったら特効薬できないかなーと思いながら、基本的には忘却している、というテンションでやっていくしかない。たとえば俺が50になってから治せるようになったら、それでも嬉しい。昨日も同じようなこと書いたな。

もしかしたら夜120μg,朝に60μgのほうがいいかもしれない。朝に効果が切れたとはいえ、夜中に喉がカラカラになることはなかった。言っておくが尿崩症のカラカラっぷりは朝起き抜けに1Lくらい飲んでも足りないかもしれんくらいカラカラだから、回避したほうが危険が少ない。そのへんは次回相談。