無害のモニュメント2

強迫性障害(たぶん)、成功体験欠如、eスポーツ、とはいえ生活は続く

絵をやりたいのだけど絵をやりたくない

絵を始めるということをしたいと何年もやっていて、時折数ページ描くのだけど、数ページで必ず終わる。
数ページというのが重要で、1ページで終わるということはしていない。だが、その次の段階に進むことができていない。

やる気が理屈から身体の勢いに変換される構造は、何層ものダムになってる。いや、水量を調整するのではなく、「閾値を超えた瞬間に堰を切ったように」流れ出るから、堤防みたいな?
「やる気ってのは、やり始めてから出るものだ」という言い回しを俺は信じるに値するだけの経験がある。過不足なく脳の作りを表していると思う。

ではなぜ進まないのか。日に10ページを毎日描けないのか。

  • まず、絵をやりたいにもかかわらず、やりたい絵はないから。
  • やりたい絵がないなりに教則本を書き写してるうちに視野が広がるということをしていないから

いまは「弾きたい曲があるけどマイナー故に楽譜がなく、家と言ってメジャー曲をやる気がない」という感じがする。
俺はギターのときに数年そこで詰まっていたのをまた再現しようとしている。

汚い文章だが自分で整理するだけが目的ならこれで十分。
やることは簡単で、「やりたい絵がない」ということを深く考えず、とりあえず手を動かせばいいのだ。